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歯周病の症例一覧

歯周病 症例10

《初診時》

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《初診時XP》

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奥歯は歯周病で失い前歯と小臼歯でかろうじて噛み合わさっている状態です。

奥歯が無ければ噛む負担は残りの歯にかかります。

このままでは加速度的に歯を失い、総入れ歯になってしまうところでした。

一見そこまで歯周病はひどくないように見えますが、レントゲン写真を確認すると

かなり重度の歯周病になっていることがわかりました。

保存できない部分や歯がない部分はインプラントにて治療する計画とし、

右小臼歯の噛み合わせが逆になっている部分は

矯正治療をおこなって改善することとしました。

 

 

《MTM》

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『MTM』という部分的な矯正治療です。

かみ合わせが悪いと無理な力が加わり歯周病を悪化させる原因のひとつになります。

 

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《術後》

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《術後XP》

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かみ合わせも安定し歯肉の状態も良好です。

きれいにプラークコントロール出来ています。

いままでは歯が抜けてしまうのではないかと恐る恐る食べていた食事も

安心して食べれるようになり大変喜んでいただきました。

 

 

歯周病はお口の中だけでなく全身の様々な重篤な疾患の原因のひとつということが

近年の研究でわかってきています。

まずはお口の環境を改善させ、その後メンテナンスで予防していくことが

全身への健康にも繋がります。

 

上伊那郡辰野町 46歳 女性

kirara (2018年1月30日 10:16)
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歯周病 症例9

 

《術前》

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《術前XP》

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入れ歯がゆるく残っている歯もぐらぐらして物が噛めないとのことでした。

権兵衛トンネルができて木曽からも患者様がお見えになるようになりました。

上の歯はほぼ総入れ歯ですが、

前歯の部分の歯茎はフラビーガム(こんにゃくみたいにぐにゃぐにゃした状態)で

安定が非常に悪い状態でした。

下の歯も全体的に歯周病が進行している状態で抜歯でもおかしくない状態でした。

患者さんとの相談でできるだけ歯は残したいとの事でしたので

下はコーヌスデンチャー(茶筒のようにかぶせる)

上はインプラント4本を利用し、義歯の安定を高める、

バーアタッチメントを使用することにしました。

 

 

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《術後》

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《術後》

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《術後XP》

歯周病症例9_術後xp.png

 

術後です。全体的に歯周病が進行したようなケースの場合、

歯を保存することで将来予期せぬトラブルがおきることがあります。

かといってすべて歯を抜いてしまうこともできない場合、

コーヌスデンチャーはとても良い方法です。

トラブルに対しても対応がしやすく長期間使用することができます。

バーアタッチメントは定期的にクリップを交換する必要はありますが、

義歯の安定はとても良くなり、入れ歯自体も小さくできます。

味もおいしく感じ、発音も自然です。

歯ブラシも上手です安心ですが、3ヶ月ごとのメンテナンスは重要です。

長く使用できるようお手伝いしていきます。

木曽郡木祖村 62歳 男性

kirara (2016年2月12日 13:07)
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歯周病 症例8

《術前》

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歯周病症例8_8.jpg 歯周病症例8_5.jpg 歯周病症例8_9.jpg
歯周病症例8_6.jpg 歯周病症例8_2.jpg 歯周病症例8_4.jpgのサムネール画像

 

 

《術前XP》

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歯周病の治療をしっかりしてほしいとの事で来院されました。

ハブラシは一生懸命されていていましたが、

レントゲンを見ると所々に骨吸収している像が確認できました。

問診から夜食いしばっているかもとの事でした。

歯周病はハブラシをおこたり磨き残しが出来ることで歯周組織が犯される病気ですが、

はぎしりや噛みしめ、問題のある咬合接触により、より歯周組織の破壊が助長されます。

また、患者さんの歯周病に対する抵抗力なども関連があり、

この方の場合少しの問題でも歯周組織が犯されやすいと感じました。

 

 

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《術後》

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歯周病症例8_16.jpg 歯周病症例8_15.jpg 歯周病症例8_14.jpg
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《術後XP》

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全顎にわたる再生療法をおこない、かなり骨の状態は安定しました。

また審美的にも改善され、患者さんは喜んで頂きました。

夜の噛みしめにはスプリントというプレートを寝るときにしていただくことで対応しました。

歯周病は気を抜くと再発するリスクがあります。

定期的なクリーニングと咬合管理が重要になります。

 

伊那市 43歳 男性

kirara (2015年2月25日 13:15)
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歯周病 症例7

 

 

<術前>

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<術前XP>

図7-1.jpg

 

 

<術前>

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歯医者が怖くてずっとほったらかしにしてしまったそう。

いよいよ咬むところがなくなって来院されました。

歯周病が重度に進行し奥歯がなくなってしまい下の前歯が上の前歯を突き上げて

外側に飛び出てしまっています。お口をうまく閉じることも出来ない状態でした。

まずは歯周病の治療を行いつつ、

奥歯にはインプラントで噛みあわせを再構築することにしました。

さらに前歯の位置が乱れてしまっているので、

矯正治療にて残せる歯を理想的な位置に移動させることにしました。

大変時間もかかる治療になりますが、時計の針を逆戻しするように治療を行っていかないと

長期的に良い状態を安定することが難しくなります。

患者さんはこのことをよく理解してくださり、とても治療に積極的でした。

歯科治療は本人の「治そう!」という意思がとても大切です。

 

 

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<矯正治療診断>

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矯正の前に歯の形、位置などを模型上でしっかりと分析します。

 

 

<矯正中>

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矯正中です。奥歯のインプラントの仮歯を利用して矯正します。

 

 

<矯正後>

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矯正終了時です。

 

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<印象前>

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仮歯をしっかりと調整しおわったところです。

 

 

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<術後>

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<術後XP>

図1_2_7.png

 

 

 

<術後>

図3-7.jpg FILE2.jpg

 

術後です。

はじめの状態がうそのようにきれいになりました。

かみ合わせも理想的に出来、バランスの良い状態に仕上がりました。

お口もきれいに閉じれ、前歯の出た感じもまったくなくなりました。

しかし、歯周病に対する感受性=『かかりやすさ』 は、高いと思われるので

短めの間隔でメンテナンスしていく必要があります。

患者さんはそのことをよく理解してくださっているので安心です。

今後も全力でサポートしていきます。長い治療お疲れ様でした。

 

伊那市 55歳 女性

kirara (2014年11月18日 10:54)
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歯周病 症例6

 

<術 前>
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歯周6-b.JPG 歯周6-b (6).JPG 歯周6-b (5).JPG
 歯周6-b (2).JPG 歯周6-b (1).JPG             歯周6-b (4).JPG歯周6-b (4).JPG 歯周6-b (4).JPG

 

 

 

<術前XP>
    術前XP.JPG

 

 

すでに右上の歯は歯周病で全て失われています。

残されている歯も全体的にぐらぐらして噛めないそうです。

当院に通われている御主人の紹介で来院されました。

年齢の割に歯周病が重度に進行しています。

右上は義歯を使用されていますが残された歯も動揺していますし、

右奥歯は歯がないので義歯が沈み込み、

噛めば噛むほど残された歯をゆすってダメにしてしまうという悪循環に陥っています。

レントゲンをみると右上には犬歯が埋まったままになっています。

犬歯は最も歯根が長く丈夫な歯です。

この歯が生えてこられなかった事で右上の歯の喪失が進行したと推測されます。

 

歯周病の治療は歯石を取り、

歯の汚れをつけないように綺麗に保つ事も大変重要ですが、

食べ物を食べていくにあたり残っている歯にかかる力のバランスも重要です。

今のこの状態で歯周病の治療をして義歯を入れても、いずれ残っている歯に負担がかかり、

総入れ歯になっていくことは避けがたい状態です。

よって今回の治療では力のバランスをとる為に右上にインプラントを使用して、

義歯の沈下を防ぐことにしました。

下顎には奥歯にインプラントを利用して義歯は避ける計画を立てました。

 

 

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<MTM> 
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上顎は歯の位置を治す為部分的に矯正治療を行いました。

根の位置を治す事で治療後歯にかかる力が理想的に分散します。

 

 

 

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<術 後>
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歯周6-a (8).JPG 歯周6-a (1).JPG 歯周6-a.JPG
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<術後XP>
     歯周6術後XP.JPG

 

 

術後です。

歯肉の状態も安定し綺麗になっています。

右上奥にはインプラントが埋入され(犬歯は抜歯してあります)

義歯の安定に大きく貢献しています。

義歯が安定すると言う事は義歯を支えている残りの歯も力が分散し、

結果、長持ちすると言う事です。

下顎には2本インプラントを使用し義歯を避けることが出来ました。

ただ、歯を支えている骨の量が大きく改善したわけではありませんので、

この状態が長くつづくように定期的に噛みあわせのチェックや

クリーニングなどのメンテナンスを行う事が非常に重要です。

これからも好きな物が食べられる喜びがずっと続くように頑張っていきましょう!! 

 

豊丘村 48歳 女性  

kirara (2013年4月23日 13:34)
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